2015年09月23日

普通の人はあきらめることが大事



普通の人が頭角を現して、

世の中の役に立とうとするなら、

やることを絞り込んで、無駄なことには時間・体力を使わないほうがいいみたい。


そのときに、「これはなんとなくしておいたほうがいい」ということも

思い切って、やらないでおく。


ズルズルと時間もお金もエネルギーも減っていくから、

1日24時間のなかで、大事なことだけに自分の持っている資源を

投資していかないと、晩年になって後悔する可能性が高いらしい。


確かにここ何年かの自分のやってきたことを見ても、

あれにもこれにも時間を使って、

ひとつひとつの収穫量がかなり少ないなぁ、

実りが少ないなぁと実感してしまう。


才能が豊かな人ならいろいろなことに手を出しても

全部、世の中にとって価値のあるものに育て上げられるけど、

平々凡々な人にとって、普通の人にとっては

役に立てるまでにならないことはあきらめることも必要かなと

考え方が変わってきた。


1日は24時間だし、手は2本、足は2本しかないし、

頭もひとつ、体もひとつ。


だから、あるだけの時間、与えられた時間の中で、

成果を出そうと思ったら、けっこう絞りこまないと

目に見えるだけのものが生み出せないんだなぁ、普通の人は。


ほとんどの人が才能も普通だし、

歴史の教科書に出てくるわけでもないし、

テレビにうつるわけでもないし、

プライベートジェットに乗って世界を飛び回るわけでもない。


悔しいけど、それを認めたときに

じゃあ、

「何に絞り込んだら、世の中に役に立てる価値を生み出せるか」

っていう考え方、まあ、ひとつのあきらめの境地だけど、

自分の人生の方向性、目的、使命みたいなものにたどり着くような気がしてる。


posted by たぽとん at 20:57| 日記102記事目から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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